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加工用語【ケミカル】

ケミカルとは 化学物質の事を言う言葉ですが、洋服に関わっていると、その言葉に結構触れます。 洋服は素材で作るものですが、ケミカルを合わせる事で、変化を追及したんでしょうか。 ケミカル・レース シルクや水溶性の生地に立体的に刺繍をして、その後基…

洋服の型【ケープ】

ケープとは ケープと聞くと、肩や背中を覆うように作られた、婦人用のジャケットやコートを思い起こしますが、昔は男子が多く用いたようです。 その構造は、基本的なものとして、 円形の布の中央をくりぬいて、そこから首を出す、サーキュラー・ケープと 肩…

パターンの原型

原型とは パターン(洋服の型紙)を作るときに元にするものです。 本来は個人一人一人の体系にあった原型が欲しいところですが、オーダーで服を作らない限りは原型を作る人はいないですよね。 そういう意味で、オーダーを仕事としているパタンナーさんは誰々…

洋裁用語【毛抜き合わせ】

毛抜き合わせ 洋裁をするときの用語で、毛抜き合わせと言う言葉があります。 これは、表側と裏側が、どちらにも控えられずに突合せになっている状態を言います。 この絵のような状態に作る事ですが、 これはリバーシブルで作る時など、表裏が無い状態で作り…

毛皮の種類

毛皮の種類 種類は色々あって、 高級なチンチラ・セーブルやミンク・フォックスから、実用的なうさぎ・羊・リスなど、金額にするとかなりの差があります。 毛皮が一般の間に普及すると、これまで扱ったことのない動物、例えば黒いサルの毛皮と言った珍品を扱…

毛皮で衣服を作る

毛皮を使う 昨日はブログで毛皮の歴史を書きましたが、 毛皮の歴史 - 田舎に住むパタンナーの日記shibako3.hatenablog.com 最初は防寒のための必需品だったものが、高級品に扱われるようになりますが、それでも、寒い国では今でも必需品になります。 実用品…

毛皮の歴史

毛皮の歴史 毛皮はエジプト時代以前からあったもので、寒さを防ぐために、最も原始的な衣服の材料でした。 狩りで捕った動物の毛皮を身体にまとう事で、権威を付けるための物としても使われました。 婦人の間で使われるようになったのは、紀元前800年頃で、 …

グレーディング

グレーディング とは、パターン(型紙)をサイズ展開することです。 皆さんも、売り場で、S・M・Lとか、9号・11号とか見たことがあると思いますが、同じ形を違うサイズに作ることをグレーディングと言います。 サイズを変更する場合の数値も、基本的なも…

靴下の歴史Ⅱ

昨日のブログの続きです。 靴下の歴史Ⅰ - 田舎に住むパタンナーの日記shibako3.hatenablog.com 編み靴下の普及 1589年にイギリスの牧師「ウィリアム・リー」により靴下のメリヤス編機が発明され、ヨーロッパ大陸に編み靴下が広がり、17世紀にはウール、木綿…

靴下の歴史Ⅰ

靴下の始まり エジプト時代に始まったと言われてますが、エジプトやギリシャ、ローマなど、古代文明が発達した地域は、気候が温暖であったために、靴下類の歴史性は薄いようです。 男子が靴下に似たようなものを履くようになったのは、気候の寒いヨーロッパ…