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映画「her」を観てきました

先週、久しぶりに映画を観に行って、やっぱり映画は良いなぁってブログ
に書いたんですが、その時、映画のお勧めを聞いたところ、「her」を勧めて貰ったので、早速観に行ってきました。


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アハハ!
相変わらず、6月公開の物がやっと今上映されました!


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ある男性が、PCのOSに恋をする話なんですが、こう言う風に書くと、何だ??って感じですよね。
設定は近未来ですが、日常の現し方は、今とほとんど違わない感じで表現されてます。ただ、今と違う所は、マスターPCと、ハンディに持ち歩く物と、イヤフォンがセットになっていて、イヤフォンを耳に入れるとマスターPCからの連絡が人の声になって届く、そんな時代です。PCにキーボードは無く、入力は全て声で出来ます。
人々は歩きながらでも、イヤフォンを通して、PCとやり取りできるんですが、その時は周りから見ると、独り言を言ってるような状態です。


便利な時代だな~って思って観始めましたが、何だかそんな時代はすぐ来そうな気もしました。


そう言う時代に新しく売り出されたOSを、主人公が買ってマスターPCにインストールする所からこの話は始まります。PCと会話する事はなんら新しい事では無い中、そのOSが女性で感情を持っている事から、会話には愛が生まれて行きます。

何を馬鹿な!って思う方も多いと思いますが、PCである彼女の返答は完璧で、恋愛してしまう事も当然の結果だろうなって、観てると思えます。
既に、人とのコミュニケーションが苦手な若者が増えてると言われる現代、こんなOSが現れたら、現実の恋愛が出来ない人達は夢中になりそうです。

そう言った、現代の闇に警鐘を与え、考えさせられる映画でしたが、最後は思った通りの落としどころだったのがちょっと残念でした。