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近所の高校生の連携に感動

こんな田舎に二つの高校

私が住む市の人口は3万にも満たないのに、県立高校が二つあるんです。

と言うのは過去の事で二つあったんです。

一つは職業に特化した高校で、もう一つは普通科進学校

でも、この少子化で入学する生徒も減り、数年前に職業系の高校は隣の市の同じような高校と統合されてしまいました。

そして残った片方の校舎

高校として使っていた校舎だけに、広い敷地もあり、その後の活用を統合までにずっと探っていたんだと思います。

その後の活用が決まってからの高校の統合でしたから。

使われなくなった高校の敷地は、現在は特別支援学校として開校しています。


奥越特別支援学校

 

学校の特性上、使いやすく必要なものを備えた新しい校舎が立てられ、

私は近所に住んでいるので、内見会にお邪魔して見させてもらいましたが、

中には生徒が体験するための施設が色々あり、周りには生徒が野菜を育てる畑が作られていました。

 

生徒の作品の販売

学校ではその使命として、生徒たちを社会に送り出す準備をさせるんでしょうね。

学校内では自分たちが焼いたパンをコーヒーと共に販売するサービス「ザウルスベーカリーカフェ」が週一回オープンしています。

文化祭には畑で収穫された野菜が格安で売られます。

私は両方とも行ってますが、その一生懸命な接客には心打たれます。

 

今朝の新聞より

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 この記事によると、先ほどの「ザウルスベーカリーカフェ」に行った、普通科の高校生がそのパンを自分たちの高校でも販売したいと提案したそうです。

こういう働きかけが、生徒から発生するのはとても素晴らしいですね。

こうやって売れた資金で、又新しいパンが開発されたりして、なんだか嬉しい循環が生まれそうです。